月. 9月 23rd, 2019

僕があんまり恐竜にときめかない理由

僕があんまり恐竜にときめかない理由

もうすぐ9月です。
食欲の秋、読書の秋、美術の秋?ゲームの秋ですね。
ツーリングの秋でもありますねー。

とはいえまだ台風が量産され本日なんて東京は34度。
もうやめて頂きたい。

 

8月に一度、熱中症警報がスマホから鳴る中散歩を強行したのですが素直に聞いておけばよかった。
休憩したファミレスから一歩も動けず2時間待機してしまうという
行き場所のない人みたいな形になってしまい疲れも相まってなんだかさみしい感じになっちゃったから。

 

という事で秋は、秋こそは動きまくりたい!
因みに私は美術館より博物館が好きなのですね。

 

絵はその人のフィルターを通した物の見方だったり感じ方を表現したりなので
その人の経歴を読みながら絵を見るというのは時間がかかるしイメージを膨らませる余地が少ない気がするんです。

博物館は「誰かが作った何か」という物が多く、多分その当時のこういう職人がこういう利用のために制作した、当時の状況はこうだったんじゃないか?など
想像するのが楽しい空間ですね。
ただそれは基本の歴史に沿った想像の軸となる部分があるんです。

 

だが恐竜展 お前だけはダメだ。

 

コロコロ変わりすぎだろ。

 

私も小さい頃は恐竜大ずかんなんてものを持ってワクワクしながら
当時の恐竜は爬虫類系で灰色っぽく狂暴!こんなの居たら危ない!!
と想像をしていたわけです。

 

それがここ数十年で私が知っていた恐竜の形は色々変わってしまい、それが正当かというようにイメージ写真を載せるわけです。
絶対お前これ自分の趣味だろ!っていうF1で走ってるようなカラーリングになってしまったり。

 

げんなりです。

 

恐竜の権威がオッケー出したからこれが発表されたんだと思うのですがコレはない。 やり直し、と言いたい。

そして子供たちが恐れて憧れたティラノザウルス。

 

 

ティラノザウルス

↑これですよ。

プレデター(捕食者)説で手は素早く走る為のバランサーとしてで他の機能はあまりなく太い牙で噛みつき捕食する。
まさに狂暴!これがカッコよかった。

正直手の意味そんなのでイイの?顔のデカさのわりにそのバランサー機能もあまり効かないんじゃないの? そもそも手で押さえたり今の動物もやってるんだからもっと必要なんじゃない?
そんな気持ちもありました。

 

 

しかしこれが恐竜! THE!が着くぐらいの恐竜です。

 

 

それが今となっては知っていますか?
私が憧れたティラノザウルス。

どうやらプレデター(捕食者)ではなくスカベンジャー(腐肉食者)説が強いらしいです。
別の恐竜が倒した死骸、または死んじゃっている動物をあさる感じですね。

 

確かにあの手じゃ無理だよね~という気持ちもあったのでまあそうなのかな?と思ってました。

 

 

そして発表されたイメージ画がこれ↓

 

 

 

 

ティラノザウルス スカベンジャー

 

 

 

ふざけすぎだろ! 毛生えてんじゃねーか! 手はどこ行ったんだよ!

 

 

 

フッサフサです。もうフッサフサ。
めっちゃ温厚そう。子供大切にしちゃいそう。
そして昔よりかなりスケールダウンされちゃってる。

 

 

 

人間との対比の為にシルエット載せてるんでしょうがちょっとおっきなペットいますよ的な図にしか見えない。

 

 

 

 

返してよ。

 

 

 

昔の恐竜を返してっ!

 

 

 

スピルバーグだってジュラシックパークやり直しになっちゃうじゃない!

 

 

 

もうね。
絶滅したって言われてもソコソコ生きていけたんじゃない?だってあったかそうなんだもん。

って思っちゃいません?

 

絶滅も諸説あるようで氷河期のせいで死んだのではなく隕石が落ちて大規模な火災があり火山活動の粉塵で環境が悪化し死んでいったという事らしいですね。
たしかにそっちの方が説得力はある気がします。

それならティラノザウルスどっちもおかしくない?

 

グオー!なんて叫んでた鳴き声すらミューミュー言ってました的な感じになっちゃいそう。

皆可愛くて平和な世界が待ってそう。

 

なんの資料もない骨から想像オンリーの世界はこうなるから怖い。
お金払って見たこともない人間の妄想に付き合う気にはなれないのです。

なので恐竜展は見に行かないんですね。

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