土. 12月 14th, 2019

2019GW西日本ツーリング その4 4/30 鹿児島ー熊本

2019GW西日本ツーリング その4 4/30 鹿児島ー熊本

ハイ雨ですっ!全く見えない桜島さんおはようございマース!
という事で2連ちゃんで降水確率90% わかってはいたんですけどね~

 
4/29日も雨

今日は東京組で行くことになったのでインカムをセッティング
SENAとBcomつながりにくいと聞いてたんだけど普通につながりまして
まだ乾いていない革ジャンを着込みグズグズのエンジニアブーツを履きバイク置き場に向かう

ど雨スタート

いやぁー!分かってたけども濡れてるぅぅぅ!
そりゃね、濡れてますよだってずっと雨だもの。そしてびっくりしたのがブレーキディスクに錆が浮いてる。。
たった一日置いてただけで。。雨に海水も含んでいるのか、とにかくバイクに悪い状況に。
兎に角もう丸一日びしょ濡れの覚悟はできたので出発。

 
ただやはり救いなのはインカムで誰かと話しながら行ける事。これは結構気持ち的に楽になる。

 
島原に行くにはフェリーで行かなければいけないのだが、そこまでの道が山道。トゥルットゥルのアスファルトを走っていく。
なんだかハンドルが切れなくなってきてる気がする。
もしや錆?
と思ったのだけど1日でなるはずもないし原因は晴れた時にでもと思い減速しながらなんとか曲がっていくも雨がハードになり過ぎてセブンイレブンで休憩

セブンイレブンで雨宿り

どこから入ってきたのかヘルメットの中もびしょびしょになってしまい
暖かいコーヒーを飲みつつルートを確認。
同行者の練馬さんのツーリングまっぷるがふやけてちゃんとページ開けないようになっていた。
今回初の九州でまあ所要のスポット見ればいいかなと思ってたけどやっぱりツーリングまっぷる買っておけば良かったなーと後悔。
こういう雨のアクシデントだとあまりバイクのスポットは役に立たないだろうけど寄り道して楽しめる場所がいっぱい書いてあるから全国分のは持っていた方が良い気がした。

 
土砂降りからぽつぽつに変わり始めたのでこれまさに好機!といそいそ出発。
コンビニから30分走りもう一度休憩今度は道の駅 黒之瀬戸だんだん市場

道の駅 黒之瀬戸だんだん市場

兎に角天候が不安定なので全然先に進まないのです。
見てくださいこの山に霧が下りている状態。ずーっとこれです。

 
エンジニアブーツは水槽になってるしカッパも対水圧越えて中のライダースがびしょびしょ。

 
今日の目的は島原で海鮮丼を食べるという一つに充てているのだけども
体温がすぐ下がるのでまた胃に何かいれることになり道の駅を散策するも生魚ばかり。
いけすもあってカレイが元気に泳ぐ様を見たりしてましたが軽く震えが出てきたので何か温かいものを。。

炭火焼地鶏

唯一露店にあった鳥炭火焼を注文。
おじさんがすでにできてる物を渡そうとしてきたので練馬さんが「暖かいの食べたいので焼いてもらっていいですか?」とナイスな発言。

地鶏

5分ほど待って品物ゲット!

 
うん!炭火だけどコレ違うねッ!柔らかーい胸肉?玉ねぎはバターで炒めてあってちょっとくどかった。
宮崎のを想像しちゃったら駄目ってことでした。それでも軽く何か入れたからこっちとしてはありがたいんだけど水分はコーヒーでガバガバ。トイレ行きまくり。
もう漏らしちゃっても分かんないんじゃないかレベルで濡れてるし、何なら漏らしちゃった方が瞬間的に暖かいんじゃないかと思ってたレベルなので
空腹よりちょっとした安心感を得た、という感じだったかな。

 
そこから10分ほどでフェリー乗り場につき料金を払って待っていると続々バイクがやってくる。
アドベンチャー系バイクの4人組が並ばず別の場所で待機し始め

 
今からくるフェリーには乗れず係員さんに次だと言われる。次は1時間後。。かなり時間のロスになってしまう、、

 
自分と練馬さんは次のフェリーの先頭と言われ待っていて順序良く前に移動していくと列から外れていたアドベンチャーバイク集団が自分たちの後ろに横入りしてくる。案の定そこそこ歳の言ったおじさん達でした。
聞こえるように「列はいってないなら後ろだろうが!」と言うと恨めしそうな顔で後ろに回る。
そしてその後すぐに練馬さんが誰かに向かって

 
「俺らの前車じゃないよ!こっちが先!」と抗議してるので

 
と言ってるのでその方向を見てみるとどうやら車2台分は入れるみたいでそこで自分も参加。
結果自分と練馬さんだけ乗車できました。

フェリー乗れた

フェリーにバイクを置いたときに練馬さんと握手。 1時間待たなくてよかった。。
「ちゃんと抗議しないとね、ああいうのは」と練馬さん。
あーこの人交渉とかそういうのうまそう。。
自分はおっさんに注意してただけだしな、、

そして出発。ざまあみろ爺ども!という気持ちと乗れたことの感激で少々浮かれる。
練馬さんが写真を撮って欲しいというので撮ってあげると今度は撮ってあげますよとスマホを渡すも今まで写真から逃げてきたせいでポーズが取れない。。

撮れないポーズ

ご覧くださいこの雄姿を。
どうしていいか分からないので仁王立ちになり損ねたこの状態。
そしてフェリーなんてそこそこ乗ってるから取らなくてもいいんじゃないか的な気持ちになっていたのも請け合い

 
クッソ微妙な写真が出来上がりました。
4枚撮ってもらったけどもまんべんなく微妙でした。

 

フェリー着岸後 これまた1時間くらい走った時に練馬さんが「あ!ちょっと見たいものあるんですけどいいですか?ついでなんで。」
と言うので良いですよー!とUターンして着いたのがココ

おっぱい岩

なんでココなんですか、、?
しかもおっぱい岩て、、看板にミニチュアがついていて丸い岩の下部が水の浸食を受けて乳首のようになってるのが売りらしい。

 
ここを選んだ理由を聞くと「ルート考えてももうここしか見れない」との事。

 
確かに、しかも駐車場に他のバイク3台置いてある。 この人たちもこのクソ雨の中おっぱい岩見たかったの?
まあとにかく看板横から階段があるので其処を降りて海岸沿いを歩く。

見に行くライダーたち

先に到着している3人を発見。しかもヘルメットも脱がないままよたよた歩いてる様はとてもシュール。自分たちもなんですけどね。

 
先客のライダーさんたちがぼんやり立ち始めて何かを見てるっぽい変な風景を目の当たりにしてそのシュールさに練馬さんと自分はずっとバカ受けしてしまい変なテンションに。
どうやらおっぱい岩を見つけたらしい、がよく見ると雨で水域が上がっていて肝心な乳首が見えない状態になっていた。
その岩を見る光景を理解してさらにテンションが上がってしまう。

ポーズをとるライダー

オレンジの人は一人で来て、黒の二人はカップルっぽい感じで
どうやら男性が写真を撮るらしく胸をもんでるポーズをとっていたので
すかさず激写

おっぱい岩、もはやただの岩

彼らはこのただの岩を、、、ただ茫然と、、、

 
と言いつつ自分たちも来てしまったので練馬さんも折角なのでポーズを決めて写真を撮る。
何枚かとった後また練馬さんの好意で撮ってあげましょうか?と聞いてくれるも断固断りました。

 
そこからまた一時間海沿いをひた走りお目当ての海鮮丼の店へ。
候補地は何個かあったけどすでに営業ぎりぎりの時間帯だったので一番近いところにしようと決めて行くと
候補ナンバーワンの場所に到着。
どうやら近いところ過ぎちゃってたらしい。

 
店内は行列ができていて、取りあえず順番待ちの紙に名前を書きお土産散策をする。
試食コーナーのウニの瓶詰めがビックリするほど美味しくコレは買って帰りたいと思ったのだけど郵送するには小さいし持っていくにはまだ旅の途中、、やはり断念することに。

 
レジカウンター横にあったウニコロッケなるものがあり200円で買えたので迷った挙句購入。

ウニコロッケ

丸餅くらいの大きさで食べるとジャガイモにウニが練りこまれてる様な色をしていてこれと言ってウニ感は無し。

 
まあこんなもんかな~と思って食べ進めると真ん中あたりでドロッとウニが出てきてビックリした。しかも濃厚。
おおー!と驚いているうちに順番が来たので席に移動。

ご飯待ち

ちょっと南国な茅葺っぽい屋根のある席を案内されて窓から見える霧の風景。
まあホントキレイなんでしょうね、晴れてる日は。

 
座っていると体も冷えてくるのでエンジニアブーツを脱いで靴下になってみる。

足跡

やはり水が抜けていないので足跡のハンコみたいになって面白かったがずっと濡れた靴を履くより良いだろうと思い食べ終わるまで靴下の状態で座っていた。
床のコンクリートがよく水を吸うのでちょっとは脱水できるんじゃないかという期待もありつつだったけど

 
あんまり関係なかったでした。

 
メニュー表を見ていて一押しはやはりウニ。
そして海鮮丼。

 
見た目のゴージャスさを求めるなら海鮮丼いいなぁーと思ってたのだけど普通の定食も豪華でしかも安い。
安いと言ってもまあそれなりだけどクオリティーを考えると安いんじゃないかと。
プラス1,200円でご飯から炊き込みウニご飯に変更ができるとの事。。 
ここは凄く悩んでいると店員さんが来て練馬さんがすかさず海鮮丼を注文しもう迷ってる時間もないので折角だしうに丼に変更してもらう。

定食うに丼に変更

来たのがこちら。アワビ定食+うに丼で3600円
奥にあるアワビを踊り焼きにしている間、貝が動きまくっている様を動画で撮ったりする。

うに丼

そしてこれ。炊き込みは味わからなかったけど乗ってるウニが濃厚。
掻き込みたくなるくらい美味しかったのだけど味わわないと勿体ない。そして刺身、フライも美味しい。
アワビも美味しかった。。豪華。。

 
また来るのがいつか分からないしたまには豪華にね。と思ったんだけど普通に考えて安いよね。

 
満腹になった後、小休止をしてまたルート確認。すでに今日のノルマは達成しているし、灰色の海を見ても心躍ることはないので熊本方面へ急ぐ。
お店から大体4時間の道をひた走る。見どころのパールロード等も通って日が傾き始めて熊本近くになるともう夜の7時
練馬さんは友達と合流の為熊本から博多へ。

カプセルホテル

都内で会うことを約束して解散後、熊本市内のカプセルホテルに到着。
500~1000円当たりプラスするとハチの巣状のカプセルから個室に変わるのでそちらを選択。
ようやく乾いた服が着れる、、
部屋についてすぐすべて脱いで袋に入れ、乾いた服を着てランドリーへ。
洗濯と乾燥機二つ使ってる先客がいたので聞いてみると東京から。今度は大田区の人でした。
乾燥機だけ切り上げてくれて使われてもらっている間話していると市内まだ見てない、名物食べていないとの事でだったら一緒に飲み行きませんか?とお誘いして乾燥後外出。

熊本の夜

ホテルからすぐのところに大きなアーケードがあり、こっちもまた宮崎のように飲み屋通りが連なってる。
しかし大きなアーケードで皆楽しそうに歩いてるのは活気が感じられていい気分になるね。
取り敢えず大田さんとプラプラ歩くも居酒屋多すぎてわからない。馬肉なら馬肉専門店とかになっちゃうし。
そういう時にグーグル検索。 マップにレビューがあり食べログより信用度が高いので近くの評価の高い店を選ぶ。

路地の店

こんな路地にも居酒屋があってすごく面白い。

ここに決定

到着!
なんだかレトロ、、都内だとあまり選ばない飲み屋だけど馬刺し、からしレンコンとかちょこちょこあるっぽいので入店しました。
店内は古めかしい感じだったけども人はかなり入って居て地元の人もいれば自分たちのような観光の人もいて評判通りなんじゃないかと期待。
まずはビールで乾杯し、折角だから焼酎を、と思い店員さんに九州でおすすめの焼酎を聞くと「小鹿」と言われる。
都内じゃ見ないし、実はライダーハウスでもオーナーさんがおすすめしていた焼酎。飲みやすいからそれを頼むと

 
「自分でジャンジャンついで!ぎりぎりまで入れてもいいから!」とありがたいお言葉をいただき大田さんと色んな銘柄を味見。

馬刺し

そうこうしているうちに馬刺し。
確かに専門店だともっとおいしいのかもだけどコレはコレ。やっぱり地元の酒で、地元の食べ物で、九州の甘い醤油で食べるとおいしい。そういう風にできてるんだなあと感心しながら
大田さんと行ったルートの話に花が咲く

小鹿

何杯か焼酎を飲んだ後、食事を軽くして大田さんに熊本ラーメンたべたいんですが、入ります?と提案。
全然いけますよ!と気さくな返答をいただいたのでまたグーグルマップで検索。

 
店から近くにありました。

黒龍紅

ここも評価が高く、ただ不安だったのがラーメンの種類。
確かに熊本だから熊本ラーメン!とか謳わないだろうけど、これで醤油出てきたらどうしようという不安。
味仙ラーメン選んどけば間違いはなかったんだろうけど現在地から3キロ。。

 
まあいいか、と入店してシンプルなラーメンを注文

熊本ラーメン

5分もかからず出てきました。
ナニコレすんごい良い匂いするんですけど。マーユ? とにかく焦がしたねぎの良い匂い。
すぐさま頂きまして結果当たりでした。

 
このラーメンなら3杯いける!と思ったけど、あとこなしたいノルマが一つ。

 
そう、宮崎で食べれなかった「辛麺」
大田さんにもう一杯いけます?と聞くとすぐさまオッケーが出たのでこれまたグーグル先生のお導きで近くの辛麺屋に。

辛麺

結果から言うと失敗。 
辛麺はこんにゃく麺、中華麺が選べて、前情報でこんにゃく麺が良いよという情報を得ていてその選択で食べてみるとキムチ鍋に入ってるマロニー食べてる感じになってしまい
最早ラーメン的な食べ物ではなくなってしまったわけで。
これは辛麺が失敗ではなく自分の選択が失敗。 あともうちょっと辛めでも行けたかな?

 
腹がパンパンになったので大田さんと街を散策し、また都内で会いましょうね!と約束を取り付けホテルへ。

就寝

今日一日一人で移動だったらへこたれてただろうなー、と練馬さん、大田さんとの出会いに感謝して就寝。

↓こちらはおっぱい岩の様子。上記記載の行動をとっています。8分あるのでお暇ならご覧くださいな。

→2019GW西日本ツーリング その5

→2019GW西日本ツーリング その3

→2019GW西日本ツーリング一覧

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