土. 12月 14th, 2019

人格形成と場所と反抗期

反抗期

昨日は飲み過ぎました。
というかまあ飲み会の時は大体オーバーアルコール。
解散してから行きつけの店で2杯飲み家に帰り一人で呑んでしまう癖は治さなければいけないと思うんです。

 
朝起きるとするめソーメンが散乱していました。。

 

良くない。本当に良くない。

 

朝起きた時の現場の惨状を目にして「あぁ、、」となるわけですね。

 

寝酒辞めたい派です。もう缶一杯のお部屋は嫌!

 
という事で昨日の呑み会で

 
反抗期って何してた?

 
という話を聞いてたんですが皆さんあまり荒れてなかった。。
自分のイメージでは同じ時代を過ごした人達はとんでもなく荒れているんじゃないか
北斗の件の雑魚的のようにヒャッハーしてたんじゃなかろうか。
皆さん荒い波を越えてきた猛者なんじゃないだろうかと思っていたわけです。

 
いやービックリしましたね。

 
「反抗期なかった」

 
でした。

 
バット振り回してイガイガしてる肩パットとかつけてなかったの?
モヒカンは?

 
色々なんで反抗期がなかったかを聞くと「反抗する理由がなかった。」らしいのです。

 
理由なき反抗が反抗期だろうがっ!

 

とまあ反抗期時のあれこれを話してた時に気付いたのは反抗期がなかった人が住んでいる地域。
東京、横浜など近県の知名度がある場所で育っている人は反抗期がない。

 
貧困が人を悪に走らせる訳で、まさにそこなんじゃないかと。
自分が住んでいた時の関西は全員底辺層、というか食料も物件も安いが賃金も低いという抜け出せないスパイラルの中で生きてきたので
そこそこ悪ぶっている少年がちらほら、というか50%位いたんじゃないかな。
それでも偏差値の高い学校に行ってた人は多分反抗期が少なく生きてきたんじゃないかなとおもう。

 
ただ上で行っているのは東京近県で育ってきた人たちはお金持ちだから、というわけではなく
ちゃんと不満が少ない形成された街のルールだったり大人の監視だったりがあったんじゃないかと思うわけです。
ストレスがない社会+エネルギーが注力できる選択が多い

 
ド田舎で育つと情報源から得られる楽しいことも周りになく、目に触れることもなければあったとしても電車で遠くまで行かないといけない。
滅茶苦茶不満がたまるんですね。しかも近鉄の料金がクソ高いという学生には痛い社会。

 
いつまでも新喜劇見て喜んでられるわけじゃないんですよこっちだって。
女の子にもてたいとかお洒落になりたいとか粋がりたかったんですよ。そんなお年頃。
暇だからってチャリンコでグルグル近所回ったりヨモギ集めたりしてる場合じゃないんですよ。

 

正直思い出してみると反抗期というか少年時代はもっぱら情報源がテレビ、雑誌なわけで東京にあこがれていた所があったんですね。
当時の自分はテレビ番組でカッコよく踊っていたダンサーを見てダンスを習いたくて親に聞いたりして習い事を始める事になったんですね

 

なぜか少林寺拳法に。

 

イメージがふわふわしているダンスしたい少年が入れられた先がコレ。

 
受け身とか痛いし突き指するし乱取りとかいうフリースタイル的な組手なんてもう痛い。

 
痛い!!!

 

黒帯取るまで辞めたらダメと言われて兄と一緒に入れられたんですが兄は知らないうちに離脱。
何とか数年かけて黒帯
多分親としては精神修養的な部分も含んでたのかもしれませんが
やりたくないものをやらされて楽しくなる訳が無いし上手くも絶対ならない。

 

ストレスしかない訳です。そして良く分からないおじさんになってしまいました。

 

やはり地域が人間の成長過程には重要なんだなと思いました。
育てるなら田舎の方がのんびりできるかなと思ってたけど田舎の方が差別酷いしね。

 
何でもあるしっかりした街で育った方が人間は良くなるんじゃないかな
そしたら自分はダンサーになってたのかな?

 

多分ないな。
少なくとももっと物腰の低い優しい人間になっていたかもなー
別に僕がヒャッハーしてたわけではないですが。

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